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掃除の道 (本の話)

掃除といえば、この人、鍵山秀三郎さん。あの雀鬼を唸らせる人。
ご著書がたくさんあるので、わかる範囲で、まとめておきます。

1. 『あとからくる君たちへ伝えたいこと

この本については、前に書きました(参考文献39番)。
鍵山さんの本を1冊だけ、というなら、この本を、という気分です。
ただ、鍵山さんの歩みなどは、下記の2.や3.を読んだ方が分かります。
すごい人生です。

2. 『凡事徹底―平凡を非凡に努める (活学叢書)

今日、読みかえして気がついたのですが、内村鑑三さんの『後世への最大遺物』の話も出てきます。二宮金次郎の名前は出てきませんが、鍵山さんが後世に遺そうと目指しているのも、同じものだったとは!

3. 『日々これ掃除―人生福々、会社福々への道


下記の4.〜6.は名言集です。
僕は4.と5.を読みましたが、どちらも素晴らしい。
読みながら、目頭が熱くなったり、胸が詰まったり、凄い本です。

4. 『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる

5. 『人間を磨く言葉』 

6. 『鍵山秀三郎「一日一話」

あとがきに、経営者の「一日一話」シリーズ(PHP)は、過去に4人しか作られていないことが書いてあります。松下幸之助、本田宗一郎、土光敏夫(東芝元社長、経団連元会長)、樋口広太郎(アサヒビール) の4人です。

この顔ぶれを見ると、時代の移り変わりを感じますね。
松下さん、本田さんの時代は、「世界に進出する日本企業」を創るというのが、国是というか、皆の求めるものだったのだろう。松下さん個人がいかに優れていても、松下電産が超大企業になっていなかったら、選ばれなかったのではないだろうか。

翻って、現代。「世界に進出する大企業」というのは、もはや皆が一致する大目標ではなくなりつつあるように感じます。イエローハットは、東証一部上場企業ではあるけれど、他の4つの超大企業とはずいぶん格が異なります。つまり、経営する会社の大小に拘わらず、もっと大事なことがある、という時代になってきたように感じます。

7. 『人生を掃除する人しない人 達人二人、目からウロコの超実践哲学

雀鬼との共著です。

8. 『掃除道 会社が変わる・学校が変わる・社会が変わる

9.『掃除の道(DVD)』

僕は、買ってませんが、DVDもあります。
サンプルを観ることもできます。 こちらから、どうぞ

 

 

 

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